南アルプスさくらんぼ狩りネットファーマーズログ

ねっとふぁーまーずログは山梨県南アルプス市で、さくらんぼ狩り観光、スモモ、もも、ぶどうなどのくだものを栽培するネットファーマーお百姓さんのあれこれです。

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山梨なこと

さくらんぼの花満開の様子3

さくらんぼの花開花中

4月12日のさくらんぼ畑の様子です。

さくらんぼの花が満開といったところ
今年はちょうど花の時期に雨が重なってしまっています

樹にとっては嬉しいおしめりなんですが、雨が降るとすぐには人工授粉が出来ないのが玉に瑕ですね

さくらんぼ交配中

晴れ間を縫うように人工授粉してゆきます。
何箇所も畑があるので、人海戦術。
さくらんぼは同じ品種の花では実が付きにくい
自家不和合性という性質があるので
受粉用の花粉には、原種に近いフランスワンや、遅い品種のナポレオンの
花を花つみして、花粉を取って交配用に使っています。

さくらんぼの花の咲き方5

今年の3月29日に撮影したさくらんぼの様子です。
さくらんぼが蕾から花が咲くまでのつぼみが膨らんでいく
様子が同じ日に見られたのでちょっと紹介


さくらんぼつぼみ

さくらんぼの蕾の状態です。まだ花芽は硬くなっています


さくらんぼつぼみ膨らみ始め

中心から白い花びらが顔をのぞかせ始めました


さくらんぼつぼみ花の軸伸び始め


花芽が開いて、中に納まっていた花が軸を伸ばしていくのがわかります

さくらんぼ開花直前


軸が伸びてきて、白い花びらも膨らんできました。もうすぐ開花します。

JAの農機具展示会に行ってきた

農機具展示会
JAの農機具展示会に行ってきました。山梨県下のJAが集まっての展示会ですから、結構大きな集まりで、主要なメーカーの農機具、農業資材が、南アルプス市の木の国サイトを会場に一同に集まり、展示やデモンストレーションを行います。
今回の私の目あては、畑の剪定した枝を処理する粉砕機チッパー

日本では現在野焼というのは一般的には禁止されているんだけど、畑での剪定枝の処理はその対象外になっている。

ということを逆に利用して実施しているのが、私らのイベントである
冬の畑の遊び方「きるもすくう」なんだけど

とはいえ、大量の枝を全てイベントでは処理できないし、償却すると短時間にCO2排出するという気がねもあって、
今回はチッパーで処理する事も考えようかなと・・・

ちなみに、畑から出た木を、燃やすのは、CO2の排出的には、温暖化に寄与しないことになっています。空気中の二酸化炭素を吸収して植物の身体を作るので、農業生産物による焼却は、CO2的にはプラスマイナス0です。
あと、燃やさないで堆肥化すればCO2ださないと思っておられる方もいるようですが、堆肥化してもCO2は排出します。それは、急速にCO2を出すか
ゆっくりと出すかの違いで、分解の過程でCO2はやっぱり放出します。

そういう意味では果樹園からのCO2排出量を抑えるなら、堆肥化するより
炭にするほうがいいです。炭の状態である限り(つまり使わなければ)微生物も分解できないので、二酸化炭素を排出しないままでいます。

それはさておき、農業機械が沢山展示されている中を歩き廻って
いろいろな機種を説明を聞きながら物色しました。

今日の山梨は、かなり強風が吹き荒れ、かなり寒かったのですが
まあ楽しかったです。

海外でのカンティフェアもこういった農業機械の展示があったりして
いい感じですが、もっとこの行事も、一般の人も目にするお祭りにしても楽しいかもと思います。



大地を守る会の長野山梨地区生産者集会に参加3

a778cd5a.jpg12月の5日に石和温泉にて、大地を守る会の山梨と長野地区の生産者が集まり、勉強会を開いた。というより、大地の職員と地区生産者の親睦会のような様相でもある。今回は一ノ宮地区の生産者久津間さんを中心としたグループが幹事のような形で、堆肥の施肥についての勉強や、有機農産物の農政の施策についてなど、それはそれで難しい事柄について勉強した。

私の栽培は決して有機栽培ではないけれど、有機栽培を目指した、もしくは志向した経営を進めてゆくことが柱なのは間違いない。
そういう意味で、大地を守る会での生産者や、職員の取り組みには、常々参考になるし、励みになっている。

来年の果物作りに向けて、今は色々吸収する時期。

まだまだ学ぶことだらけだな  というひととき
夜に帰宅せねばならなかったので、飲めない腹いせに

消費者会員の方が息子さんを連れて参加されていたので、息子さんに
折紙を折って時間を過ごす。

ああ来年はねずみ年だし、そろそろ新作もアップせねば

県民の日のイベントに参加しました5

ブログネタ
週末は山梨にいます に参加中!
8158810e.jpg今週末10日11日は、山梨県の県民の日行事として、県の小瀬運動公園で県民の日イベントが開催された。で、NPO法人南アルプスファームフィールドトリップは、この行事の中で、コミュニティビジネス見本市会場のブースとして出展、2日間にわたってうちらの生産品を販売してみた。



一日目雨

さらに、毎年ある程度の企画で場所取りが決まっているこの行事、新たに企画されたコミュニティビジネス見本市。ちょっとわかりにくいところに
会場が設定がされてしまい・・・

残念ながら閑古鳥

ま、今年新作の南アルプスのゆずはちみつを
試飲してもらいました。来場者に感謝

で、それほど忙しくないのをいいことに、
子連れで参加したわたくしは、息子2人とあちこちのブースを見学

一番下の子は生協の展示するBDFゴーカートの運転席に収まりゴキゲン!
このゴーカートは、ディーゼルエンジンのゴーカートで、燃料にてんぷら油の廃油を改質した、BDF燃料で走る。

そう、私の農園でお客さんを送迎するのに使っているおんぼろ10人乗りワゴンも、このてんぷら油で走るBDF燃料車なのだ。

で、アンケートをして、記念のティッシュなんぞをもらったりしたのだが、私がBDF燃料車のオーナーとわかると、生協のBDF推進担当の人がわざわざ挨拶に来てくれた。

このところ軽油も値段が上がっているので、BDFも評価されているとはいえ、やはり少数派、ぜひともあちこちで導入してもらえると私もうれしい

とかなんとかえらそうな事を言っているが、私ら家族のお目当ては、実はここではなくて、県民生活課さんの、クリーンエネルギーコーナーなのだ。

毎年押しかけているので担当課長とも顔見知りになるくらいの常連である(と勝手に思っている。)ここでは小学生以下の子供限定ではあるが抽選でソーラー関連の工作キットが無料で工作できちゃったりする。
この抽選も、意外と競争率が低いので、ここ何年も通って、

外れたことはない。

外れても次回の抽選次回まで粘ればほぼ間違いなくゲット可能だ。
しかも、おもちゃとはいえきちんとした太陽発電パネルつきのソーラーカーや風力発電キットなんかがもらえて、その場で作れるのだ。

このソーラー発電キットは、お父さんお母さんがいくら環境に関心があるとはいっても、ポケットマネーで買おうとすると
え・・・

というくらい高額なものである

それが、子供一人一人にゲットできて、発電の仕組みも学べて
(本当に学んでいるかは怪しいけれど)
時間つぶしも出来て

山梨県さんありがとう。
個人的には一番うれしい子育て支援です。

今回もソーラーで走る車の組み立てキットをゲットしました。
ちなみにお隣のブースではやっぱり毎年出展しているのですが
太陽光発電や風力発電の紹介コーナーがあって、
我が家の太陽光発電システムを工事していただいた
サンライト広瀬電工さんが説明してくれていて
今年の目玉は
温度差発電マシーンでした。

要するに怪しげな機械にお湯を通すと、その温度差で発電しちゃうというもの

そのあやしげな発電機械とは、パソコン好きな人なら
結構身近な素材だったりしたのでびっくり

また次回詳しく書いてみたいと思う次第でした。

(こんなんでサボっていたためコミュニティビジネスのブース紹介コーナーの発表に間に合わなくなり、担当者に怒られました。ごめんなさい)

緑の滴(みどりのしずく)発送開始5

小野洋らん果樹園のブドウいよいよ発送開始です
小野洋らん果樹園

今年は、自家育成の新品種が目白押しなんです

小野洋らん果樹園のオリジナルと言ったらこれ!

小野洋らん果樹園オリジナルぶどう【緑の滴】1.5kセット【小野洋らん果樹園】
ご存知「緑の滴」(みどりのしずく)ですね。

巨峰系の大粒ブドウですがとってもジューシーな味わい。
色がマスカットみたいですがぜんぜん味が違います。

誰が食べても美味しい!オススメのブドウです。

果樹園に来たらもぎ取りも出来ます。

9月の中旬くらいまでの品種ですからお見逃しなく!

当園の品種を少しずつ紹介していきますのでお付き合いくださいませ

小野洋らん果樹園のブドウは、

小野洋らん果樹園のブドウ電直のページ

小野洋らん果樹園のストアミックス店でどうぞ
(こちらですとクレジット決済やコンビニ払いに対応してます)

blogでも地図表示ができるようになったんだね5

早速、当ブログにもプラグインを導入しました。
小野洋らん果樹園の地図です。

ブログマップ
というサイトなんだけど

いい感じです。スクロールが早く、地図モードと衛星写真からのサテライトモードが素敵!
地図ソフトとしての実用性といっしょに、このモードであちこちぐるぐる眺めると
いまさらながら技術の進歩に拍手だね。
あと、自分のご近所のblogが表示されるところがご近所RSSリーダー的で
楽しいですね。でもこれって距離的に近いところじゃなくて
最近投稿した順番だよね

直線距離を計算して表示できるのだったらそれはそれで
楽しいと思う。

ひさびさにblogお持ちならこれは本当に
オススメしちゃう機能です。はい

ヴァンフォーレのホームゲームで県の観光紹介あるみたい3

富士の国やまなし 観光ネット



富士の国やまなしネットがリニューアルして、素敵になりました。
と同時に、J1に昇格したヴァンフォーレ甲府のホームゲームでは、やまなしの観光キャンペーンも随時行って行くみたいですね。
こないだはJ1初勝利!で、明日の試合も楽しみになってきました。
ヴァンフォーレのサイトも凄く充実してきていて、J1効果を実感!!

やはりトッププレーヤーと戦う地元のチームというのは去年とは違った楽しみ方を与えてくれます。
機能はワールドベースボールの日本勝利で一色でしたが、
ワールドカップも控え、サッカーも熱いです。

プレステ2で『サカつくヨーロッパ』
が今年の3月29日に発売されますね。
やはり、「サカつくブログ」もできてました。うーん本場ヨーロッパのチーム作りができるとあって濃いですね。
前回のサカつくでは、山梨出身の選手で選抜チームを作り、J1を自力でもぎ取るみたいな遊び方できましたが、今回はどんなかな。
ヴァンフォーレがヨーロッパで暴れまくるようなチーム作りも可能なのかな
バレーがちゃんと出てるといいな。

あとこのソフトって、経営シュミレーションという要素と共に
純粋にサッカーの戦術とか采配の様子が楽しめるようになったのも凄いよね
シュミレーションの世界って凄いと思いますはい


南アルプスにクラインガルデンを開くなら

私の見学したクラインガルテンは、ラウベ(農園に付随の自分用休憩小屋)が結構しっかりしていて、なんかプチ別荘みたいなのが関心しもしたし、少し気になった。でも実際にクラインガルテンを利用する人はどんななんだろとググッてみたが
「週末田舎暮らしはハードなスローライフ」てなBLOG発見。
でもラウベは使用していないみたい。どなたか借りている方いましたら住み心地を
教えて欲しいです。住まい系のエンジンがなんかないかな
と見てると「Smatch! 住まいの達人ブログ」(スマッチ http://blog.smatch.jp/)ってのがあって、そこで「この人の住まいのブログを読んでみたい!」というアンケートをやっていたので、
早速、
「クラインガルテンのラウベを借りて、週末農民やってる人の記事が読んでみたい!あとラウベの住み心地とかね」という
要望をトラックバックっさせて頂きます!こういうとこがBLOGは便利だね

ちなみに前の画像はログハウス風ラウベでしたが、開設されたばかりの敷島梅の里クラインガルデンのラウベは

こんな感じで、平屋の民家風でした。
各地のラウベももっと見て回りたいですね。

地元で市内の探検ツアーがあった5

2005.2.11 西野育成会 南アルプス市探検ツアー

旧町村が、南アルプス市に合併しましたが、地域の人は、新しくなった市内の、色々な凄いところを知らない!ということで、子ども達に地域のことを知ってもらおうと、地元西野地区の育成会主催の、南アルプス市探検ツアーが開催されました。 

見学場所.襦璽弑

旧白根地区、白根インターから5分くらいで、この眺めの良いループ橋に着く。大きくループを描いたこの橋は、市内から芦安地域に抜けるバイパスとして便利なルートだ。今日は絶好のお天気。ここからの夜景も綺麗。

見学場所芦安ダム

旧芦安地区は、南アルプス登山の玄関口。と、同時に、広大な御勅使川(みだいがわ)扇状地の土砂の源でもある。このダム、水を湛えてはいないが、砂防ダムである。ほんとうになんということもないダムなので、まず9割がた通り過ぎてしまうようなダムなのだが・・・

実はこのダムが2003年の土木学会選奨土木遺産 なのだそうだ。勅使川堰堤群―源・藤尾・芦安堰堤という難しい名前がつくが、大正期の砂防堰堤で、当時最大級の高さ、大きさ、及び美しさを持つ、最初期の練積堰堤群だそうで、実は日本で最初にコンクリートがダムの材料に使われたという記念すべき場所だそうな。凄いようなそうでないような微妙・・・
見学場所石積み出し

御勅使川を下流に下り、白根地区のちょうど扇状地の基点となる場所にこの巨大な石の堰堤がある。

これは2番堤なのだが、市の教育委員会から今回解説をしてくれたお兄さんの話よりも、子ども達は(当然、)この堤にわれ先に登りたがってのだった

こっちは3番堤

1番から8番まであるらしいが、このような堤防を武田信玄の時代に築く困難さと、そんなものが当時から必要とされた、この御勅使川の氾濫ぶりがしのばれる。
御勅使川の字の由来は、平安時代、時の天皇淳和天皇が、この川の氾濫のすさまじさに、都から勅使を下向せしめ安全を祈願したという伝説に由来するというくらい。大雨のたびに氾濫し、下流に甚大な被害を起こしていたということだ。

見学場所ぞ棋頭

これも、ただその場に居合わせれば、普通の堤防なんだが、ここも武田信玄の治水のものすごいところなんだそうだ。
単純に言うと、川が氾濫して困るので、川の流れを人工的に変えてしまえ!というとてつもないことを戦国の世に実行してしまったのだ。解説のお兄さんは熱く語ってくれたが、詳しくはリンクから勉強して欲しい。結構凄い。でもうちの末っ子は隣の滑り台で遊びたいと泣きぐずっていた。

 

見学場所ソ媽臠術館

ここは、旧櫛形、小笠原出身の日本画家、名取春仙の役者絵版画を中心とした展示が見られるのだ。春仙は、夏目漱石の新聞小説の挿絵を担当した画家らしいのだが、美術館のマナーを教えるには格好の場所であるが、当然中でジットしていられない子ども達は、左手前に見える残雪の残りで雪合戦してしまうのであった。(ため息)

見学場所Π惰2判斬

お昼ごはんは、市の教育委員会隣の農村改善センターの一室をお借りしてお弁当。おなかも満足したところで、そこからすぐの、旧甲西地区にある江戸時代の豪農住宅に向かう。
周りを黒い木の塀で囲まれ、子ども達はその木の隙間から中を覗き見てまわる。穴が開いていたら覗くというのはきっと人間の本能なんじゃないかな。まあこれくらいなら犯罪にはならないけど、将来が心配だ・・・

 

こちらは、ドラマ「新・愛の嵐」のロケ地にもなりました。ちなみに旧「愛の嵐」のロケ地は旧白根の「矢崎家住宅」だったりします。
中は素晴らしいの連続でしたが、子ども達の観察眼の凄さは、もうあちこち秘密を暴きまくりでした。親御さんたちはひやひやですよね。

こうした解説を聞きながら案内されないと見落とす事ばかりになります。歴史遺産は必ず解説付きで見学しましょう。

見学場所Ы銃市

毎年2月の10日は、旧若草地区で十日市のお祭りが開かれます。きちんとした由来も語ってくれたのですが、子ども達の関心は、露天のおもちゃくじばかりなり。

当然いいものは当たりませんでした。

まあこれも人生勉強だ

朝の9時から、帰着3時半、盛りだくさんの内容で、非常に勉強になった一日でした。少しは子ども達も、地域の凄い所を覚えていて欲しいものです。

結構身近に、色々有名なところがあるのですから。こういった地域再発見ツアーなんてものはもっと企画するといいですね。

でも、一日下の子を制御するのは疲れました。

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こんどはどんな探検がまっているかな


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