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12月8日夜、南アルプス市商工会2F会議室にて
南アルプスフルーツマスターの研修会として
南アルプスの果樹栽培の歴史の講演が
南アルプス市郷土研究部の小野捷夫(かつお)さんに
よりありました。ちなみに私の親父です。

南アルプスの果樹栽培は、平安時代から、柿の栽培とともに
柿やそのほかの作物を他の地域に販売する許可が与えられたこと。
また、戦国時代にも武田信玄の野売りの許可証が与えられた(らしい)
ということで、信玄の許可証の偽物がたくさん伝わっていること。

これが甲州商人の基盤として代々続いていること。

明治時代終わりには中央線の開通とともに果樹栽培が営利栽培として発達したことや
昭和の恐慌の際もこの地域では温室メロン栽培があったおかげで切り抜けられたこと
など

いろいろなエピソードを聞けたのでした。