小野洋蘭果樹園のさくらんぼ狩りにお越しいただく方のほとんどは
マイカーでいらっしゃいます。

つまりさくらんぼ狩りをする前に車をどこかに止めなければなりません。

実は小野洋蘭果樹園の南側はすぐ桃の丘団地という住宅地になっていて
バブル絶頂の時期に果樹園がどどーんと住宅地に造成されたという
とても時代を反映した施策があり、これまた時代の趨勢のとおり
バブルが弾けた跡土地が売れ残り、最近までずーっと空き地状態だったのですが、そのおかげで駐車スペースには余裕がありました。

ところが、ようやく住宅地として埋まってきた事から、その空き地も使用できなくなってきました。

ということで、さくらんぼ畑の北側の桃畑を整理して、そこに車も駐車できるようにしようかと計画したのですが、

砂利を敷き詰めてしまったら、その後その土地は畑としては使い物にならなくなります。

ということで、今回はチップを敷いてみようかと思いましたが、
去年ためしに、畑にバークを敷いてみたところ

晴れているときは良かったんです。
でも雨が降ると

つるつるすべるんですね

なにせバークは樹の皮ですから、ひっからないのです
そこで、ほかにどんなものがあるか検討しました

すると、ただ皮をはいだだけのバークを細かく裁断加工した
バークチップや

木材をチップ化したものなど色々あることがわかりました

あとブルーベリーの畑を導入する計画もあるので、ブルーベリーに
しくためのバークについても参考にしたいので

山梨の増穂町にある山梨県森林総合研究所にお邪魔して
お話を聞いてきました
山梨県森林総合研究所

森林総合「研究所」
ですよ

研究所
響きがいいですね、なんかあやしげです。

ここでは、バークの有効活用のための試験もしていて
バークのチップによる草押さえ試験

バークのチップによる草押さえ試験ということでバークを細かく裁断したものを草地に敷き詰めていました

でもこれではちょっと大きくて、車が入ったら滑ってしまうかな
やはりバークより、チップのほうがいいかも

実際には駐車場の話をしにいったのではなくて
南アルプス市にも、環境負荷のかからない、循環型の農業システムを導入するにはどんな事を取り組んでいけばいいかなんて事を
NPOの事業として提案するための相談をしたんですけどね
それはさておき
駐車所の問題も
さくらんぼ狩りに間に合うようにがんばるのであります